2021年3月 |
社団上海代表処開所式を挙行。 |
2020年12月 |
「第四回日中高齢化社会政策と産業化シンポジウム」を清華大学等とオンラインで開催。 |
2020年11月 |
中国上海市に上海事務所を開設。 |
2020年7月 |
愛知県名古屋市に名古屋事務所を開設。 |
2020年9月 |
北海道事務所を旭川市から札幌市へ移転 |
2020年4月 |
北海道事務所を外国人技能実習法における「監理事業所」として登録。 |
2019年12月 |
第13回日中省エネルギー・環境総合フォーラムに初参加、中国北控水務集団、(株)Water Agencyとの間で三者間の戦略協力協定に調印。 |
2019年11月 |
当社団と中国国家電力投資集団水素エネルギー技術発展有限公司との共同出資により、東京都台東区に「株式会社東京緑動電気技術研究所」を開設。 |
2019年 9月 |
北京市に共同出資により「東博華隆(北京)有限公司」を設立。(総経理:金艶霞)。社団北京事務所の機能を担う。 |
2019年7月 |
当社団とアカネインターナショナル株式会社の共同出資により、千葉県船橋市に「JCST企画株式会社」(代表取締役社長:劉冬梅)を設立。 |
2019年6月 |
「国際フォーラム:開放型世界経済の構築に向けて」を中国社会科学院、China Daily、アジア開発銀行研究所とともに大阪で共同開催 |
2018年11月 |
日中科学技術文化センター創立40周年記念式典を学士会館にて挙行。 |
2017年11月 |
外国人技能実習法に規定する「一般監理団体」(優良基準適合)として認定。 |
2017年6月 |
第9代会長:村田吉隆 第6代理事長:巨東英 就任 |
2017年5月 |
「第三回日中高齢化社会政策と産業化シンポジウム」開催(於 清華大学) |
2017年4月 |
北海道旭川市に社団北海道事務所を設置 |
2016年11月 |
「第二回日中高齢化社会政策と産業化シンポジウム」開催(於 東京工業大学) |
2015年12月 |
在日本中国大使館主催による、日中友好交流訪中団(3団 計132名)を派遣。 |
2015年11月 |
「JENESYS2.0」2015年度中国高校生訪日団 第4陣Bコース計122名を受け入れ |
2015年5月 |
「第一回日中高齢化社会政策と産業化シンポジウム」開催(於 清華大学) |
2014年7月 |
JST(科学技術振興機構)主催のさくらサイエンスプラン(日本・アジア青少年サイエンス交流事業)に参加。甘粛省から高校生40名の受け入れ。 |
2013年12月 |
インターンシップ事業における第一期学生を受け入れ。 |
2012年 04月 |
公益法人改革にともない、一般社団法人日中科学技術文化センターとなる。(会長 野沢太三) |
2010年 09月 |
中国鉄道事情視察団―「中国の発展を視る」の下、世界水準のコンテナ基地と「万国博」を視察 |
2010年 08月 |
留学生事業展開のため、社団は「陽光留学綜合弁公室日本連絡所」となる |
2009年 10月 |
中国鉄道事情視察団―世界遺産の鉄道試乗と物流基地の視察 |
2009年 08月 |
「近現代の歴史検証と北東アジアの未来を展望する旅」訪中団を派遣 |
2008年 06月 |
「外国人研修・技能実習制度に関する座談会」を開催(北京) |
2007年 08月 |
大陸と台湾に進出した新幹線技術視察訪中団派遣 |
2007年 06月 |
日中少年将棋友好交流会開催(東京) |
2006年 08月 |
日中光触媒技術普及講演会、中国最新鉄道事情視察団を派遣、チベット鉄道に乗車しラサ訪問 |
2005年 08月 |
「第2回日中原子力発電技術交流会」開催 |
2005年 06月 |
「第9回中国国際環境保護展覧会」開催 |
2003年 12月 |
「日中韓ハイテクビジネスフォーラム」開催 |
2003年 11月 |
「第一回日中室内環境技術展示会」を開催 |
2002年 09月 |
シンポジウム「循環型社会の創造をめざして」を共催 |
2003年 10月 |
「日中ダム水力発電技術交流・視察会」を開催 |
2002年 05月 |
「日中原子力発電技術交流会」を開催 |
2000年 04月 |
地球環境を考える講演と映画「CO2と人類の未来」を日本で開催 |
1998年 10月 |
日中科学技術文化センター創立20周年を迎える「創立20周年記念講演、シンポジウム中国の環境問題と日中協力」を日本で開催 |
1995年 04月 |
李鵬総理が当社団役員訪中代表団と会見 |
1993年 11月 |
「日中電力技術セミナー」を開催、以後隔年に開催 |
1993年 11月 |
日中国交正常化20周年記念シンポジウム「北京アジア経済圏形成と日本の役割」を日本で開催 |
1992年 04月 |
「深セン国際医療機器展覧会日本館」主催 |
1990年 04月 |
「P&TChina’90展・日本館」、「Auto China’90展・日本館」 |
1988年 12月 |
「AV&Broadcast China’88 」日本館開催 |
1987年 09月 |
「テレコンプチャイナ’87展日本館」主催(91年まで隔年開催) |
1986年 11月 |
「日中電気通信・放送技術協力代表団」を派遣、セミナーを開催 |
1985年 12月 |
中国技術研修生受入事業を始める「新エネルギー技術」「超高圧容器技術」「日本情報・図書館設備機器展」などを開催 |
1984年 11月 |
「北京・省エネルギー・ボリラ・計測機器展」を開催 |
1983年 04月 |
「日本生活用品・事務機器・産業機器交流展」等を開催 |
1982年 04月 |
日中正常化10周年を記念し「現代日本生活文化展」を六都市で開催 |
1982年 01月 |
内閣総理大臣の認可を受け、日中工業技術文化センターを改組、社団法人日中科学技術文化センターが発足(会長 川勝博) |
1981年 11月 |
「日中鉄道技術交流」「コンテナターミナル建設・運営・輸出技術フォーラム」等を開催 |
1981年 03月 |
「日本鉄道技術交流訪中団」を派遣(北京・天津・上海) |
1980年 11月 |
「日本科学技術映画上映会」を開催。以後88年まで毎年継続開催(北京・西安・南京ほか) |
1979年 08月 |
「日本圖書展、日本視聴覚機器展」を開催 |
1978年 10月 |
石川馨らが発起人となり、日中工業技術文化センターが発足(会長・中島 健蔵) |
1978年 08月 |
東京大学名誉教授・石川馨を団長とする「日本の品質管理訪中団」を派遣、セミナーを開催 |