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沿革

歴代の会長・理事長

日中工業技術文化センター(任意法人)

1978年10月24日設立

会長 中島 健蔵 1978年10月~1979年6月 日中文化交流協会 理事長
川勝 傳 1979年6月~1982年1月 南海電気鉄道㈱ 相談役 日中経済協会副会長
理事長 石川 馨 1978年10月~1982年1月 東京大学名誉教授 武蔵工業大学学長

社団法人日中科学技術文化センター

1982年1月26日改組

会長 川勝 傳 1982年1月~1985年5月 南海電気鉄道㈱ 相談役 日中経済協会副会長
今野 良蔵 1985年6月~1988年6月 ㈳政府資料等普及調査会 会長
石川 馨 1988年6月~1989年4月 東京大学名誉教授 武蔵工業大学学長
西澤 潤一(1) 1989年6月~1991年6月 東北大学教授
馬場 一也 1991年6月~1992年6月 元科学技術庁官房長 元通商産業省公益事業局長
小口 禎三 1992年6月~1997年6月 ㈱岩波映画製作所相談役
西澤 潤一(2) 1997年6月~2005年6月 東北大学総長
野沢 太三 2005年6月~2018年6月 元法務大臣 元参議院議員
理事長 石川 馨 1982年1月~1988年6月 東京大学名誉教授 武蔵工業大学学長
小口 禎三 1988年6月~1992年6月 ㈱岩波映画製作所相談役
馬場 一也 1992年6月~1999年6月 元科学技術庁官房長 元通商産業省公益事業局長
韓 慶愈 1999年6月~2009年6月 日中科学技術文化センター専務理事 ㈱向陽社代表取締役社長
凌 星光 2009年6月~2009年6月 福井県立大学名誉教授

一般社団法人日中科学技術文化センター

2012年4月1日移行

会長 野沢 太三 2005年6月~2018年6月 元法務大臣 元参議院議員
村田 吉隆 2018年6月~ 元国家公安委員長・国務大臣(防災担当) 元衆議院議員
理事長 凌 星光 2009年6月~2018年6月 福井県立大学名誉教授
巨 東英 2018年~ 埼玉工業大学副学長

センター沿革

2021年3月 举行中心上海办事处揭牌仪式
2020年12 举办「第四届日中高龄化社会政策与产业化研讨会」(线上连线清华大学)
2020年11 设立上海办事处(中国上海市)
2020年9月 北海道事务所由旭川市迁至札幌市
2020年7月 设立中心名古屋事务所(爱知县名古屋市)
2020年4月 根据外国人技能实习法,北海道事务所获「一般监理团体」认定
2019年12 参加「第13届日中节能・环境综合论坛」,与中国北控水务集团、(株)Water Agency签订三方战略合作协议
2019年11月 中国氢能科技公司合资创办「株式会社东京绿动电气技术研究所」(法人代表:巨东英)(东京台东区」
2019年 9月 与北京市德生万泰合并,设立东博华隆有限公司兼中心北京事务所。(总经理:金艶霞)
2019年7月 与akane international合资创办JCST「JCST企画株式会社」(法人代表:刘冬梅)(千叶县船桥市)
2019年6 与中国社会科学院、China Daily、亚洲发展银行研究所共同举办「国际论坛:构筑开放型世界经济」(日本・大阪)
2018年11 于学士会馆举行日中科学技术文化中心创立40周年纪念式
2017年11 根据外国人技能实习法,我中心被认定为符合优良标准的「一般监理团体」
2017年6月 第九任会长:村田吉隆 第六任理事長:巨東英 就任
2017年5月 举办「第三届日中高龄化社会政策与产业化研讨会」(于清华大学)
2017年4月 设立中心北海道事务所(北海道旭川市)
2016年11 举办「第二届日中高龄化社会政策与产业化研讨会」(于东京工业大学)
2015年12 组派中国大使馆主办「日中友好交流访中团」(3团 共132名)
2015年11 承接「JENESYS2.0」2015年度中国高中生访日团( 第4阵B组 共122名)
2015年5月 举办「第一届日中高龄化社会政策与产业化研讨会」(于清华大学)
2014年7 举办「第一届日中高龄化社会政策与产业化研讨会」(于清华大学)
2013年12 中心启动大学生海外实习事业。接收第一批海外大学生在日实习
2012年 04月 伴随日本公益法人改革,正式更名为一般社团法人日中科学技术文化中心。(会长 野沢太三)
2010年 09月 组派以“直视中国的发展-考察世界级物流中心及世博会”为主题的「中国铁道事情视察团」访中团
2010年 08月 中心扩增留学生事业、设立「阳光留学综合办公室日本联络所」
2009年 10月 组派「中国铁道事情视察团―世界遗产的铁道试乘与物流基地」访中团
2009年 08月 组派「近现代历史考证与展望东北亚未来之旅」访中团
2008年 06月 举办「外国人研修・技能实习制度座谈会」(中国・北京)
2007年 08月 组派「大陆和台湾的新干线技术视察访中团」
2007年 06月 举办「日中少年将棋友好交流会」(日本・东京)
2006年 08月 举办「日中光触媒技术普及演讲会」、组派「中国最新铁道事情视察团」乘西藏铁路访问拉萨
2005年 08月 举办「第2届日中原子力发电技术交流会」
2005年 06月 举办「第9届中国国际环境保护展览会」
2003年 12月 举办「日中韩高科技商务论坛」
2003年 11月 举办「第一届日中室内环境技术展示会」
2002年 09月 シンポジウム「循環型社会の創造をめざして」を共催
2003年 10月 「日中ダム水力発電技術交流・視察会」を開催
2002年 05月 协办「创造实现循环型社会」研讨会
2000年 04月 举办「日中水力发电技术交流・视察会」
1998年 10月 举办「日中原子力发电技术交流会」
1995年 04月 在日举办「思考地球环境」演说、上映主题电影「CO2和人类的未来」
1993年 11月 为迎接日中科学技术文化中心创立20周年,在日召开「创立20周年纪念演讲、中国环境问题与日中协力研讨会」
1993年 11月 李鹏总理会见本中心役员访中代表团
1992年 04月 主办「深圳国际医疗机器展览会日本馆」
1990年 04月 举办「P&TChina’90展・日本馆」、「Auto China’90展・日本馆」
1988年 12月 举办「AV&Broadcast China’88 」日本馆
1987年 09月 主办「テレコンプチャイナTVCOOP中国’87展日本馆」(至91年隔年举办)
1986年 11月 组派「日中电气通信・放送技术协力代表团」访中、召开该团组座谈会
1985年 12月 中心启动中国技术研修生事业。举办「新能源技术」「超高圧容器技术」「日本信息・图书馆设备机器展」等
1984年 11月 主办「北京・节能・BORIRA・计测机器展」
1983年 04月 主办「日本生活用品・事务及其・产业及其交流展」等大型展会
1982年 04月 为纪念日中正常化10周年记念,在中国六省市召开「现代日本生活文化展」
1982年 01月 获得内阁总理大臣的认可,日中工业技术文化中心改组,成立社团法人日中科学技术文化中心。(会长 川胜博)
1981年 11月 举办「日中铁道技术交流」「集装箱基地建设・运营・输出技术论坛」等大型论坛及交流会
1981年 03月 组派「日本铁道技术访中团」
1980年 11月 举办「日本科学技术电影上映会」、每年举办至1988年
1979年 08月 举办「日本图书展」、「日本视听觉机器展」
1978年 10月 石川馨等发起人正式成立日中工业技术文化中心(会长 中岛 健藏)
1978年 08月 受中国国家计划委员会的要请、东京大学名誉教授・石川馨作为「日本的品质管理」访中团团长访中、并召开座谈会